リップルのパスワード・シークレットキー忘れを解決しているリップルリカバーです。今現在、サービス開始後より200人以上のお客様とやりとりして見えてきた事実がございます。

本日は弊社に頂戴する様々なご質問や、実際に対応してきた中で起きている問題の詳細についてご説明致します。

ハッキング被害についてのお問い合わせがとても多いです

数多くのお問い合わせの中でも1番多いのがハッキング被害です。リップルのハッキング被害は大きく3種類に分類可能です。

①知人などに管理していてもらってるケース。

これは単純に人間関係の裏切り行為でリップルを抜かれているケースです。

②過去の販売所(購入先)や保管取引所などが不正にアクセスされた

電子通貨取引所や保管している会社のデータベースから情報が抜き取られ、リップルを奪われてしまうケースです。

③ハッカーによる被害。

これが最も厄介で、これに関しては既に3年前から始まり今もなお続いています。大量のリップルが不正に奪われています。弊社にご相談頂く内容でもハッキングされてしまったケースはとても多いです。

上記の3パターンが中心ですが、いずれも管理不足が否めません。

シークレットキーが落とし穴?

皆様に知って頂きたい事があるのですが、リップルトレードをご利用されていた場合や、もしくはマイグレーションした後に関してもシークレットキーと紐つくウォレットでの管理はとても危険なのです。

そもそもシークレットキーはウォレットを復旧するための暗号キーですが、その情報がもし漏れていたらどうなりますでしょうか?

ハッカーからするとハッキングし放題ということになるのです。シークレットキーが無ければ「パスワード発行」が出来ません。反面「シークレットキー」さえ解ってしまえば「パスワード」は変更し放題、ということです。

情報はどこから漏れる?

ではシークレットキーはどこから漏れてしまうのでしょうか?

取引所から漏れているケースももちろん確認できていますし、実は取引所のデータベースから情報が抜き取られたとしてもその事実を意図的に公表していない場合も、または気づいてないなども大いにありえるのです。

それだけではありません。

近年個人情報などは常に誰かの手に渡っています。例えばiPhoneにとっているバックアップでさえどこからか漏れてしまうのは当たり前で厳密には防ぎようは有りません。何も起きていない方は悪用されていないか、ただ単に対象から外れてるだけである可能性もありますね。

つまり個人の情報はアナログな管理でもしない限り、インターネット接続を行う時点で情報が漏れてしまう要因はいくらでもあります。

リップルについて考えてみるとシークレットキー(小文字のsから始まる30桁前後の暗号キー)をシステムを組んで、数百万数千万通りのキーの精製してしまう事でハッキングを行っている可能性が有ります。

この技術はブルートフォースアタックといい、ハッキングの技術の中ではとても有名な技術です。

そういったシークレットキーを生成するシステムで、次々となん通りものシークレットキーでハッキングされてしまうと、いつかはシークレットキーを当ててしまうのです。

暗号キーを数千万通り作成し、入力していくと、いつかは「正しいシークレットキー」が判明してしまい、そして最後ハッキングされてしまうのです。

実はこれはそれなりにインターネットに詳しい人であれば、やろうと思えばすぐに出来てしまうことなんです。シークレットキーに紐つくウォレットで管理している以上は常に脅威にさらされているという事実が有ります。

スマートフォンを利用した二重認証などを利用するウォレットや、ハードウェアウォレット等に比べて、シークレットキーを利用するタイプのウォレットは「シークレットキーが存在するが故に」ハッキング被害が起きやすい傾向です。

ハッキング被害を防ぐには?

インターネット上は危険が一杯ですがそういったことに無関心であったり、意識が高くない方がハッキングの被害にあっている現状だと感じています。
もちろん、取引所のデータベースがハッキングされ、情報を取られている可能性もあります。

優秀なハッカーほど「ハッキングの痕跡を残さない」もの。取引所からしてもこれは防ぎようが無いどころか、ハッキングされている事実に一切気づいていない可能性すら有ります。

安全に電子通貨を保管するにあたっては、個人できちんとネット利用のリテラシーを高めて自分の投資した資産を守っていく事がとても大切なことだと思っています。

では、どのようにしてシークレットキーに紐つくタイプのウォレットから他のウォレットで管理していくのかがとても大事になりますが、これはお客様にだけ知識と手順をご案内しております。

もし、困っている方や不安な方は1度ご相談頂ければと思います。

何はともあれハッキングは人ごとでは無いということを認識して頂きたいです。本当に多くの被害が発生している状況です。

ひとまず、ぜひとも今すぐ自分のウォレットを確認いただき、シークレットキーの管理下からウォレットを外し保管して頂くことを強く推奨させて頂きたいと思います。