リップルのID・パスワード・シークレットキー紛失したウォレットの復旧、ハッキング被害、通貨取引所の閉鎖で失われたリップル救済サービスのリップルリカバーです。

今回は2017年5月に高騰したリップル、その高騰の理由・原因について書いていきたいと思います。

リップルが高騰した理由

ずばりその理由は「東京三菱UFJ銀行がリップルネットワークを使い国際送金を表明した為」です。やはりきちんとした金融機関がリップルのネットワークを利用する、ということで大きな信頼性を獲得したという事実が高騰の裏にあります。

そもそも以前はビットコインが非常に強い状況でした。ビットコインは高騰を続け、現在1ビットコイン約26万円です。そもそもなぜビットコインが高騰したか、という事を理解しなければなりません。

ビットコイン暴騰の理由

ビットコインが高騰した理由は「中国」です。実は中国の中で中国の通貨である元はあまり信用されていません。経済通の方であればご存知かと思いますが、中国経済崩壊については2014年あたりよりよく言われており、現在も中国経済がいつ崩壊するのか、という議題について多くの評論家が議論を交わしている状況です。

中国国内の富裕層はいつか元が無価値になってしまうのではないか、という危機感を感じています。ですので海外に土地を買ったり、様々な形に資産を変えています。その中でも人気が有ったのがビットコインです。

ビットコイン高騰の背景には中国の元不信が有ります。元をビットコインにすることで自己の資産を安定させる目的が有ったのです。

リップル高騰の理由

リップルの高騰の背景には「銀行の世界ランキング上位の東京三菱UFJ」がリップルを使用した国際送金サービスの世界連合である Global Payments Steering Group(GPSG)に参入という事がとても大きかったのではないかと思います。また、同時にロイヤルバンク・オブ・スコットランドもGPSGに参入という情報もありました。

そもそもリップルにはGoogleが投資をしているということもあり、ビットコインに比べて安定的なイメージが有ります。反面、リップルの機能としては様々な通貨間の「両替」に利用される事が多く、保有時間については非常に短くあまり投機的に見られていませんでした。しかし、多くの銀行が国際送金サービスにリップルを利用する、という事でリップルの安心感がさらに大きくなった結果、リップルが高騰したという事が大きな理由です。

特に元不信の中国の人々にとって、自国通貨以上に安心感のある電子通貨を買いに走る事が多く、今回のニュースによってXRPを購入した人は多かったのではないかと思います。